2026.10.05第二十二夜の灯
それゆけ、エロバカお嬢様! 〜セレブの私がデカチン庶民を手籠めにするのは当然です!〜
好みが分かれる要素ギャグ寄りの純愛。アナルあり
FANZAで試し読みする寝取られや堕ちものは抜けるけれど、笑えない。ゴールデンバズーカは寝取られの多いサークルだが、これは純愛のコメディだ。笑って、抜いて、幸せになりたい夜に。
灯乃
灯乃の日記
宿直の司書が今夜の一作について書いています 637字・約1分
日本のどこかに建つ、とんでもなく大きな豪邸。優雅に紅茶を嗜むのは、自他ともに認めるスーパーセレブお嬢様、奥之宮メアリ。しかしその頭の中は、専門学校で隣の席に座る貧乏苦学生、草間くんの大きなものでいっぱいだった。「あら草間くん、ごきげんよう。今日も短い鉛筆ですこと」。机に大きな尻を乗せ、腕に擦り付けるセクハラも忘れない。ところが草間くんの返事は「勉強してんだよ。どいてくれ」。庶民のくせに、と屋敷に帰って情けなく一人でするお嬢様。胸を当てても、破れたニーソを見せつけても、草間くんは勉強を続ける。そこでお嬢様は閃く。口まで、なら、無理やりではありませんわ。
この本はとにかく言葉が強い。お嬢様言葉が炸裂するたびに笑ってしまって、いい意味で抜けなかった。実家も太いし、ものも太いのは反則だ。前は新婚初夜まで封印、後ろは構わない、という奥之宮家のしきたりまで出てきて、ノブレスがオブリージュで交尾するのは当然です、と言われたら、もう黙るしかない。
それでいて、ちゃんと下品で、ちゃんとエロくて、ちゃんと抜ける。むっちむちの処女のお嬢様と、眼鏡で勤勉な童貞の草間くん。草間くんが逆ギレしたところから二人の両想いが分かって、なだれ込む。テンポがよく、交わす言葉にも嬌声にも、好きが溢れている。ヒロインが真面目にバカだと、心が軽くなる。
寝取られや堕ちものは抜けるけれど、笑えない。ゴールデンバズーカは寝取られの多いサークルだが、これは純愛のコメディだ。笑って、抜いて、幸せになりたい夜に。
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