2026.09.17
バツイチおばさんと説教人妻、ワケあり熟れまんオナホにします。
ゴールデンバズーカ
近所のスーパーでバイトを始めた陰キャの山田は、とにかく後悔していた。原因は同じパートのアラフォー二人。バツイチの井口と、住宅ローンの八つ当たりで説教してくる既婚子無しの佐々木。毎日胃に穴があきそうなのに、身体だけはめちゃくちゃにエロい。ボトムスが裂けそうな尻と、制服が限界になるまで張った胸で、何度抜いたか分からない。辞めようかと思ったその日、山田は二人が商品をくすねているのを見つける。 この本の良さは、ヒロイン二人が高慢なままでいることだ。犯罪を見られてなお高圧的に迫ってくる。救いようがないと思わせておいて、その分だけ後半の落差が効く。惨めに、無様に、心を折ることに徹した山田の計画性も見事で、目の前で相方が犯されているのを見て疼いている井口の顔が、私はいちばん好きだ。 書いておきたいのは、最初の乳ビンタ一発を除いて、暴力的なプレイが無いこと。最近のエロ漫画はやたら首を絞めるが、この本は「暴力的なまでの快楽で分からせる」ことに終始している。私はそこが嬉しかった。乳ビンタ自体はとても良い。 惜しいのは、終わりの場面のいくつかが意外とあっさり流れるところ。話のテンポとしては正しいが、エロ漫画としてはもう少し余韻があってもいい。好みの問題だ。 絵の力は強く、最後は「おばさん二人に身体を求められる」という王道で締める。バイト先にこんな二人がいたら仕事どころではない。素直に、読んでよかったと言える一冊。