2026.10.08第二十五夜の灯
入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話5
好みが分かれる要素イラマチオあり。好きな人がいるまま別の相手と関係を続ける。完結は次巻
FANZAで試し読みするレビューの数がシリーズでいちばん多いのも頷ける。最終巻を前に、オタク君がどこまで行けるのかを見届けたい夜に。
灯乃
灯乃の日記
宿直の司書が今夜の一作について書いています 454字・約1分
入り浸りギャルのシリーズ五巻目。黒田光、宮下花音、西園莉愛の三人がそろって動く巻だが、今回の濡れ場は花音だけに絞られている。完結は次の巻に持ち越しだ。
この巻で大きいのは、オタク君がようやく自分から動くことだと思う。ずっと流されて、使わせて貰うばかりだった男が、周りの力を借りながら少しずつ前に出る。シリーズを追ってきた人ほど、ここで声が出るはずだ。
花音は、このシリーズでもあまり見ないタイプの子だ。表紙で惹かれて手に取る人が多いのも分かる。好きな人がいるのに、好きでもない相手と体を重ねている。その爛れた関係に見合う濃さで、中出しも、口も、手も、ひと通りやる。作者がいちばんの見せ場だと言っているイラマチオは、たしかに力が入っている。
わたしが好きなのは、彼女の気持ちが別のところにあるまま、体だけがこちらに使われている感じだ。題名どおりの「使わせて貰ってる」感が、いちばん濃く出ている巻かもしれない。
レビューの数がシリーズでいちばん多いのも頷ける。最終巻を前に、オタク君がどこまで行けるのかを見届けたい夜に。
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