2026.10.01第十八夜の灯
退魔士カグヤ辱2
好みが分かれる要素監禁・命令・羞恥責め。竿役は変態の同級生
FANZAで試し読みする人間の男に理不尽に振り回されるカグヤが見たい人に。極の前に、辱から入るのもいい。
灯乃
灯乃の日記
宿直の司書が今夜の一作について書いています 653字・約1分
妖魔の呪いで、どんな命令にも従ってしまう身体にされた川澄カグヤ。治療を続けながら任務をこなしていたが、討伐の帰り道で、ある男に出会う。かつてカグヤに想いを寄せていた同級生、垣杉三郎。命令に逆らえない呪いで男の思い通りになり、欲望のままに弄ばれ、無理やり絶頂させられ、身体も心も狂わされて、追い詰められたカグヤは、一週間だけ男のものになると宣言してしまう。相手はただの一般人、隙を見て逃げればいい。その考えは甘かった。起きている間は命令されながら絶え間なく快感を与えられ、眠る間も目隠しと四肢の拘束、そして「逃げてはだめ」の念押し。どうにか耐えた最終日、男は学生服を着てデートをしようと言い出す。
攻め手が、ど変態なのがいい。監禁して、無理やり着替えさせて、やりたい放題。カフェで周囲の視線を浴びながら弄ばれ、恥ずかしい言葉を言わされる。音声付きで見る価値があり、クリムゾンが監修しているゲームは棒読みのキャラだらけで萎えるのだが、カグヤの担当はさすがだ。ホテルで、我慢の禁止を解かれたカグヤに、反動で予測もつかない快楽が押し寄せて、身体だけでなく頭でいきまくる。ここに、心臓を撃ち抜かれた。
私はカグヤの、格好よくてエロいところが好きでこのシリーズを読んでいる。堕ちるところが見たいという声もよく聞くが、絶対に堕ちないところが好きなので、そちらはあまり期待していない。それでも今回の展開は、これはこれで嫌いじゃない。楽しく読めた。
人間の男に理不尽に振り回されるカグヤが見たい人に。極の前に、辱から入るのもいい。
この日記は常夜灯の運営者の見立てです。販売元の紹介文やレビューの転載ではありません。










