2026.10.05第二十二夜の灯
性務調査は突然に。 〜愛する妻への生ハメ調査〜
好みが分かれる要素NTR・夫の目の前で。国の制度による強制。調査官の煽りあり
FANZAで試し読みする逃げ道のない制度に、夫婦ごと飲み込まれていく夜に。
灯乃
灯乃の日記
宿直の司書が今夜の一作について書いています 571字・約1分
国性庁。少子化対策のためにつくられた役所で、国民の性生活に堂々と口を出す。その調査官、斎藤が横山夫妻の家にやってくる。幼なじみ同士で結婚して二年、仲はいいのに子どもができない。検査では二人とも健康。ただ夫のものは平均よりずっと小さく、妻の胸と尻は平均よりずっと大きい。
夫婦には快感を測る機械がつけられる。夫とのセックスでは、妻の数値はぴくりとも動かない。ところが調査官が胸に触れただけで、針が振れる。二回目の調査で下されるのは、調査官による挿入指導。夫婦は手をつないだまま、夫のことを思い浮かべるように言われる。
この設定を考えた人は意地が悪い。もちろん褒めている。機械は嘘をつかないから、妻がどれだけ口で拒んでも、感じていることは数字で夫にばれる。それでも妻はすぐには崩れない。体が先に落ちて、言葉はしばらく抵抗を続ける。このずれがあるから、崩れたときの落差が大きい。そして最後に、自分から唇を許してしまう。体だけでなく、気持ちまで持っていかれたのが分かる場面だ。
調査官は仕事のふりをしながら、夫を見下すことを隠さない。そこが腹立たしいと感じる人もいるはずだ。わたしは、その嫌らしさこそがこの話の味だと思う。むっちりした妻の描き込みはいつも通り丁寧で、SF仕立ての無理やりが好きなら外さない。
逃げ道のない制度に、夫婦ごと飲み込まれていく夜に。
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