2026.10.03第二十夜の灯
【スマホ対応】幼なじみと、恋人ごっこ。
好みが分かれる要素漫画ではなくゲーム。結末が分岐する(マルチエンディング)
FANZAで試し読みするこのサークルの作品はほぼ全部持っているが、甘さではこれが一番だと思う。名作中の名作。時間停止や視点移動で遊んできた人ほど、この真っすぐな甘さが効く。
灯乃
灯乃の日記
宿直の司書が今夜の一作について書いています 472字・約1分
「私で、練習してみない?」。恋人の練習役を買って出た幼馴染と過ごす、甘い日常を一人称で疑似体験するゲームだ。行動を選んで進める形式で、全編が動画、全部に声が付いている。告白、キス、そして生理現象への対応まで。恋人の練習という名目で始まった関係が、だんだん本物との境目を曖昧にしていく。選び方次第で二人の関係と結末が変わる、マルチエンディングだ。
こじつけでエロに持っていく話かと思っていた。違った。とにかく彼女が可愛くて、けなげで、絵以上に話で満足した。王道と言えば王道だが、実際にこんな彼女はいない。電脳戯画の作品はヒロインがいつも可愛いが、性格の可愛さでは、これがいちばんかもしれない。センスが良い。
最初に「はじめにお読みください」は必ず読むこと。あえて読まずに進めてみるのも楽しいかもしれない。ルートは三つほど分岐するらしいが、私はまだ二つにしか出会えていない。どこかで攻略を公開してほしい。
このサークルの作品はほぼ全部持っているが、甘さではこれが一番だと思う。名作中の名作。時間停止や視点移動で遊んできた人ほど、この真っすぐな甘さが効く。
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