試し読み
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スパ・カイラクーアの三冊目。黒バンドを付けた者は、ピンクバンドの女の子とやり放題。初日を女湯と寝取りで終えた森田が、二日目の朝、目覚めてすぐ女湯へ行き、バンドの力を確かめる。それからゴルフ。同伴した女の子を休憩所に連れ込む。さらに、修学旅行で来た女子校生の集団を見た森田は。そして、不審な動きを見せ始める社長。
二百九十ページ超。回を追うごとに厚みも質も上がっていて、それでいて出てくる子は型がばらばらなのに全員好みだと言えてしまう。かみか堂の実力だ。舌を絡めて胸を揉んで乳首をいじって発情させる、この入り方が毎回エロい。女湯で手に入れる美人の歯科助手は、後ろから胸を揉まれる姿と感じている顔を同時に見せてくれて、バックでのけぞらされる姿がすごい。女子校生三人に性の指導をする場面も良い。
私が一番好きなのは、女子プロゴルファーの卵だ。明るい笑顔の美少女に快楽を教え込む過程が生々しくて、舌でとろけさせて胸を揉んで口で興奮させる。半脱ぎの騎乗位は良かったが、全部脱いだ姿も見たかった。ユキと部屋でしたあと、二冊目のセラピストも交えた逆四人は、引きの絵ばかりで彼らが小さいのが惜しい。
この巻で嬉しいのは、森田が変わったことだ。一冊目では草食で童貞くさく、社長に背中を押されてばかりだった男が、状況に慣れて吹っ切れて、自分から女のところへ押しかけて持ち込む場面が増えた。水着の女子校生の撮影会は、水着好きには最高の場面で、これだけで元が取れる。黒バンドの説明で「他の黒バンドは撮影禁止」と細かい話が入って興奮に水を差すところと、社長の怪しい動きが酒池肉林を止めそうな予感だけが気がかりだった。
ヒロインたちがカイラクーアを出たら関係が終わるのが名残惜しい。最終日が楽しみで、怖い。四冊目で答えが出る。
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